研削盤は非常に細かい無数の切刃を持った砥粒からなる円形の砥石を高速で回転させ、工作物を僅かづつ削り取ってゆく機械です。鉄や鋼を研削すると火花を出して工作物は熱を持ち変形するので、多量の研削液をかけ冷やしながらながら加工します。
当社は円筒加工専門です。工作物を両センタにより支持し回転させ、高速回転している砥石を押し当て削ります。よって工作物は太い、細い、長い、短いなどいろいろな形がありますが基本的には円筒状の物となります。旋盤加工したものの後加工で、寸法精度出し、面粗度出し、メッキ前後、焼入れ後、窒化前後、溶射前後、肉盛前後などの加工になります。
多種多様の受注による豊富な経験から生まれる感覚と検証データの融合により、円筒研削加工の高精度、高品質安定供給を実現いたします。